『母の友』9月号

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発売になりました。

今号も、「こどものひろば」で写真を担当しています。
子どもの言葉って、オアシスのようだなと思います。
意図せず発せられるから、いつも突然で、
だからこそ、フッと心が和むような。


今月号の「読んであげるお話のページ」は、
ウズベキスタンの昔話、「こうのとりのおくりもの」でした。
日本にも似た昔話はありますが、報恩として受け取るものが
美しい着物や食べ物ではなく、金貨だったりするあたり、
交易の歴史ある中央アジアだなと思わせられます。


特集の「子どもと病院のはなし」も、想像する世界が広がるような内容でした。
細谷亮太先生のお話も。今月もおすすめです。








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# by adusaadusaadusa | 2017-08-04 10:51 | Comments(0)

うまれました





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無事の出産。
そして、無事に出産撮影終えました。

いつもは、こうした写真をアップすることはありませんが、
今回は、遠距離地での撮影ということで、
普段以上に多くの人に支えていただいたので、
被写体家族の許可を得て、ご報告させていただきます。


出産そのものもですが、
そこに至る道のりも、さまざまなものがたりがあり、
それらすべてが、とてもいい風景でした。
生まれてきたのは、3780キロの可愛い女の子でした。
お母さんの体から出てきた瞬間から、力強く泣いていました。



細々とですが、9年間このライフワークを続けてこられたことも、
たくさんの人のご協力と、家族の支えによるものだと実感します。
『うまれるものがたり』は一冊の書籍として完結しましたが、
その後も、ものがたりは生まれ、続いています。

今回も、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!








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# by adusaadusaadusa | 2017-07-31 03:57 | Comments(0)

92歳の料理家・桧山タミ先生



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92歳の料理家・桧山タミ先生のご著書『いのち愛しむ、人生キッチン』(文藝春秋)が、
今月28日に発売になります。
私は写真を担当させていただきました。

タミ先生に初めてお会いしたのは、昨年末のこと。
そもそも、親族以外で、これほどのご高齢の方に会うというのはあまりなく、
それだけでもとても緊張していました。
「大人になると年齢なんて関係ない」という言葉をよく聞きますが、
私には、時間というモノサシがしつこいぐらい常にあって、
あちこち測ってしまう性分で、
だから、92歳の方というだけで、
畏れの気持ちがわいてきてしまうのです。

けれど、お会いしてみると、なんとも可愛らしいお人柄で、
お茶目でユーモアたっぷりで、私の気持ちはスルスルとほぐれていきました。
一方で、やはり、畏れを抱いた通りの巨人のような人でもありました。
(いや、体はすごく小さいのです)

ニューバランスのスニーカー履いて、家の中を軽快に歩き回っておられる
お姿がとっても素敵で、そんな写真が表紙になりました。
お手に取られた方は、ぜひぜひオビを外して足元ご覧になってください!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

8月7日には、福岡でトークショーもあるそうです。
詳細は以下から。
https://www.facebook.com/hiyamatami/






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# by adusaadusaadusa | 2017-07-24 16:03 | Comments(0)

ニワトリ計画、その後


先日、出張から帰ってくると、
「お母さん、大家さんニワトリOKしてくれたよ」という長男の言葉で迎えられた。
プレゼンのアポ取りしようと、大家さんに電話したところ
口頭で承諾をもらえてしまったとのこと。
これはマズイ。
手間取る予定だったゲートがひらいてしまったようで、
思案中だった親が焦ることになった。

とりあえず、まず息子の鶏飼育計画書を開いてみた。
当然ながら、詰められていないのは一目瞭然だったけれど、
そもそも親だって養鶏の経験などないのだから、
この家で飼えるかどうかの判断なんてできない。

どうしたものかと考えていたら、
その週末、泊まりにいく予定にしていた友人のところが
鶏を飼っていることを思い出した。
そしてもうひとつ、その翌週遊びに行く予定していた友人もまた、
鶏飼っていた経験のある人だった。
どちらも、息子もよく知っている人だった。

息子は、友人たちから話を聞いたりしながら、いま計画を詰めている。
当然、私たちも聞き耳立てている。

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うちまで来てアドバイスしてくれた、兄貴みたいなツヨシくん。





飼うことを許した訳じゃないけれど、
どんな鶏を、どんなふうに飼っていくのか、
小屋の形状や建材、日課になっていくこと、解決すべき問題など、
日々の会話に、鶏の話題が増えた。
図らずも、 ニワトリ計画は展開している。

親として、息子に甘い顔はできないけれど、
息子の味方になってくれる大人がいるということは、
心底ありがたいと思う。感謝。


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関係あるような、関係ないような話。

ちょうど私の出張中に授業参観があったらしい。
主人が末っ子連れでいったそうで、そのときの様子を話してくれた。

「遅れて、途中からしか観てないんだけど、、」と前置きして
《命の重みは等しいか》という話題の中で、
クラスの皆が〝命の重みは等しい〟という方に手を挙げ
うちの長男だけが、そうは思わない方に挙手したのだという。
そして、その理由として
「実際に経済動物というのがある__」という話をしたそうだ。
〝命の重みは等しい〟方の子たちからの意見はなかったらいしが、
「ペットが死んで悲しかったから」と言った子がいて、
先生からは「そうか、君には体験があるんだね」と言い添えられたのだそう。

主人の報告はそこまでだったけれど、
晩ごはんのときに、飛んでいる蚊をパチンとしながら
「命の重みが等しいとしたら、蚊もころせないな」
と言った主人の言葉が、どこか長男を擁護しているようで、可笑しかった。
いつも長男と言い争ってばかりの主人だけど、
一人きりで意見を言う長男を、
いつもと違った目で眺めていたのかもしれない。


息子の発言が批判されるとしたら、それは私たち親の責任。
そういう世界を、見せてあげられていなかったということ。


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猟に同行することが増えた私は、
イノシシ&鹿料理にますます熱が入ってきました。
煮込みシチューは給食鍋で、ラピュタに出てくるシータ気分。









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# by adusaadusaadusa | 2017-07-12 11:01 | Comments(0)

kodomoe8月号

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今回の特集はアドラー式。
『しない』子育て、だそうです。
放置状態とは違うそうですが、とにかくいい響き。
勘違いしないために、読まなきゃと思います。


そして、発見!
北陽の虻川さんが、
学生時代の友人・石塚ワカメちゃんの『育ジーザス』を
オススメ漫画として選んでる!
私も、笑って笑って笑って、そして泣いた一冊です。
オススメ!


「コドモPHOTOギャラリー」の選出させて頂きました。
毎回ご応募多数いただき、今回も力作ぞろいです!
次回テーマは「天使の寝顔」
ぜひ、ふるってご応募くださいませ。





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# by adusaadusaadusa | 2017-07-11 10:44 | Comments(0)

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