kodomoe 2月号(白泉社)


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出ています。

今回のロングインタビューは山崎ナオコーラさん。
言葉に縛られないように工夫したり、反対に、
言葉を利用してご自身をよい場所に導いていらして、
世界の見え方をぐるぐる変えていく、山崎さんらしい心地よさ満載でした。

そして、今回も豪華付録。
ノラネコぐんだんは、次男のお気に入り。
「パンのずかん」は、ただ美味しそうなだけでなく、
クスクス笑えて、パンの成り立ち?や製法まで網羅した、楽しい〝図鑑〟でした。


今号でも、「コドモPHOTOギャラリー」担当してます。
ベスト3ではない作品ですが、足湯している男の子の写真が大好きです。
次回のテーマは「●●がスゴイ」です。
ふるってご応募ください!








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# by adusaadusaadusa | 2018-01-15 11:58 | Comments(0)

『母の友』2月号

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『母の友』2月号(福音館書店)、出ました。

前号から、「母の友エッセイ」は数学者の森田真生さんです。
今回、とても印象的な言葉がありました。

「学ぶということは、思考の力で、目に見える、
触れられる以上の場所へ、世界を広げていくことである」


私にとって写真を撮ることは、
知りたいことを知ろうとする行動のひとつなのかも、、と
そんなふうに思うことが時々あったので、
森田さんの言葉が、ひとつの解釈を示してくれたように思えました
写真を〝撮る〟感覚は、〝捉える〟にも〝捕らえる〟にも近く、
手を伸ばすような感じがあります。
〝触れられる以上の〟には未だ至りませんが、
一枚の写真に仕上げることは、
〝触れられる以上の場所へ、世界を広げる〟ことを、
擬似的に実現する行為のようで、面白く思えました。


話は変わりますが、最近末っ子から
「神さま」や「鬼」についてよく訊かれます。
とくに、年末年始は、
クリスマス時期の「神さま」と、初詣時期の「神さま」という、
別概念が同じ言葉で登場するので、いっそう混乱したのでしょう。
しかも、これらはまさに
〝目に見えない、触れられない〟捉えがたいもの。
けれど、末っ子は「神さま」「鬼」と名付けられたものに興味津々です。

私との会話、家族との会話。保育園での会話。
さまざまな人との触れ合う中で、相手の表情や反応を受けとって
娘の「神さま」「鬼」が、どのように象られていくのか。
そんな学びの過程に興味がわき、「鬼はね……」と話してくれる娘の言葉に
ときどき聞き入っている私がいます。

そして、先日、末っ子がこんなことを言いました。
「人を食べるのが、鬼?」
当然のように人間を捕食者だと思うのではなく、
人間を食べる生き物がいると考える言葉にハッとしたのでした。
4歳の末っ子の方が、鬼についてよく知っているのかもしれません。



2月号の特集は、「おやつのギモン」でした。
こちらもとても面白かったです。「羊羹」の語源も初めて知りました。
今号でも、「こどものひろば」の写真、担当しています。
ご興味ある方、ぜひ。

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# by adusaadusaadusa | 2018-01-11 06:24 | Comments(0)

長崎市立図書館10周年

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今年、長崎市立図書館は10周年を迎えられるそうです。

そこで、昨年秋に「長崎市立図書館10周年応援プロジェクト」の方から

記念品制作のお声かけをいただきました。


「長崎市立図書館10周年応援プロジェクト」は、

図書館の司書さんやスタッフたちの有志チーム。

記念品制作費は、クラウドファンディングに挑戦して準備したいとのことでした。


図書館職員として不可能なことでも、

有志チームにすることで、できることがある。

予算がないから諦めるではなく、できることや実現方法を模索されたり、

自らも市民でもある図書館スタッフが、市民に呼びかけて実現しようとされたり、

そういうことが、とてもいいなあと思ったのでした。



私は、組写真ような3種類のポストカードを作らせて頂きました。

ポストカードは、長崎出身の画家さん田川誠さんの1種と合わせ、全部で4種。

それらが、今日から1種類ずつ、来館者へ配布されます。

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2018年

1月5日(金)11時30分~

1月6日(土)10時~

1月7日(日)10時~

1月8日(月)10時~

長崎市立図書館 1階カウンター前にて

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4種一度に入手できるわけではないのですが、

もし図書館に通って4種類コンプリートしてくださる方がいらしたら、

組写真の意味も味わって頂けるのではないかと、密かに思っています。



今回、大勢の方々が、ボランティアモデルとして参加してくださりました。

素晴らしい演技をしてくださった池田さん。

本棚から可愛い顔を見せてくれたちーちゃん。

試験前にも関わらず集まってくれて、閉館後1時間というタイムリミットの中、

初対面の面々ながら、見事なチームワークで演技してくれた高校生・中学生・大学生のみなさん。

そして、そんなモデルの声かけにご協力くださった皆様。

さらに、強力扇風機を貸してくださった、カリオモンズコーヒーの伊藤さん。

すべての撮影を全力でサポートしてくださった図書館スタッフの皆さん。

感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました!


そして、長崎市立図書館10周年おめでとうございます!


関係者の方々には、仕上がったものとプリントをお渡しする予定ですので、

もうしばらくお待ち下さいませ。




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     撮影終了後、中高大学生たちとの記念写真。楽しかったー!





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# by adusaadusaadusa | 2018-01-05 12:15 | Comments(0)

決意表明



これから始めることではなく、
これまで続けてきたこと。

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『家族の肖像』撮影は、
3年ほど前に、期間限定でおこなった撮影企画でした。
その後は告知していませんでしたが、
いろいろな人にお声かけ頂き、細々と続けています。
この冬、「もう○年目ですねえ」という言葉を何度もかけて頂き、
いつのまにか、出産撮影と並んで
ライフワークとなっていることに気がつきました。


これからも、細々とですが
〝続けていきます〟という決意表明として、
パンフレットを作ってみました。

『家族の肖像』の文字は、書家の佐藤鳳水さんが。
「赤ちゃんの毛の毛筆で書こうと思います」とおっしゃって、
強さと弱さが混在する、息が吹き込まれたような文字を書いてくださりました。
デザインの仕上げは、景色デザイン室の古庄悠泰さん。
私の微妙な感覚までも知ってくれているからこそ、
心地よいシンプルさで仕上げてくれました。


まだ、どう使っていくか決めておらず、
今は仕事部屋の段ボールの中にありますが、
少しずつ、外へ出していこうと思います。
見かけましたら、ぜひ手に取ってくださいませ。



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これまで続けてきたことを、

これからも続けていくという、決意表明。












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# by adusaadusaadusa | 2018-01-04 15:29 | Comments(0)

一年の始まりに

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今朝、長男が「産んだよ!産んだ!」と叫びながら鶏小屋から戻ってきた。

昨年秋にやってきた、生まれて数ヶ月のニワトリ5羽。

一度も卵を産まないままに冬になってしまい、

「何時になったら産むのか」とか「運動してるから初産みが遅いのかも」と言いながら、

最近は期待する気持ちも薄らいでいたのだけれど、

今朝はじめての卵を産んだ。


この5羽の彼女たちは、

産む状態でもらってきたウコッケイとは違い、我が家で初めて産卵したわけで、

ずっと世話し続けてきた長男にとっては、感慨深いものがあったのだろう。

朝からずっとニヤけてる。



いい年にしていきたいと思う、一年の始まりになりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。






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# by adusaadusaadusa | 2018-01-04 10:08 | Comments(0)